「タッセル」と「ラビットファーボール」で缶バッジをもっと可愛く！新しいグッズ展開の試作レポート

新しい缶バッジに「何かつけるともっと良くなるのでは？」というアイデアから、「タッセル」と「ラビットファーボール」を缶バッジに取り付け、試作を行いました。「タッセル」は、細い糸や紐が束になって垂れ下がる装飾で、上品さや華やかさを演出します。一方、「ラビットファーボール」は、ふわふわとした質感のボール状のアクセサリーで、優しい手触りと可愛らしさが特徴です。この二つを缶バッジに取り付けることで、従来の缶バッジとは一味違う新しい表情を引き出すことができました。

特に「ラビットファーボール」が個人的に一番のお気に入りです（右の画像）。ふわふわとした質感が缶バッジとの相性が抜群で、見た目も可愛く、実際に手に取ってみても非常に魅力的なアイテムに仕上がりました。さらに、東京出張中に見つけた「可愛い袋」に入れて撮影を行ったところ、ギフト用としても一層魅力的な商品となりました。この新しいアレンジは、缶バッジにさらなる個性と魅力を加え、ファン層の拡大を目指す上での重要なポイントになると感じています。

今後は、「タッセル」や「ラビットファーボール」のような付属品を活かして、さらに多様なデザイン展開を検討していきます。また、東京で発見した「可愛い袋」のようなパッケージングにもこだわり、見た目だけでなく手に取った際の満足感も追求していく予定です。