有限会社ナッシュのコーポレーションサイトです。有限会社ナッシュは「自動車事業」「製造事業」「WEB事業」を運営しています。
CHANCE AND CONNECT WITH NUSH
「縁」と「輪」を共につくろう。
新車から良質中古車の販売及び車の買取、お客様の大事なクルマのメンテナンス、車検、修理、各種カスタムパーツの取付、ナビ、オーディオ、ドライブレコーダー、ETCの取付、カーコーティング、板金塗装などクルマの事なら何でもご相談ください。
お客様からご依頼を頂いた製品の管理とサポートの徹底として、製造・梱包・納品までを内製で行うことでワンストップ製造による安心安全のサービスをご提供しております。
地方のWEBパートナーとして品質の高いWebサイトを、地方の価格感で提供しているWeb制作会社です。HPだけでなく、オリジナルグッズまで見通したブランドコンセプト設計を行っています。
流行語大賞は「ふてほど」で、今年の漢字は「金」だった2024年をエントワの出来事を中心に振り返ってみたいと思います。
目次
近年、4月に東京・池袋サンシャインシティで開催される展示会「プレミアムインセンティブショー春」は、エントワにとって一年のスタートを象徴するイベントとなっています。この展示会は、これまでの成果や今後の目標を社内外に共有する場として、重要な位置づけだと思っているためです。また、これまでお世話になった方々が足を運んでくださり、直接ご挨拶できる貴重な機会でもあります。エントワーズの企業理念である“縁と輪”を改めて実感するイベントであり、毎年気合を入れて準備しています。
この展示会では、エントワーズのこれまでの成果を披露する場として捉えていますが、今年は“インバウンド”をテーマに新たな試みに挑戦しました。“インバウンド”は観光を意識したテーマであり、訪日される方々が興味を持ち、購入したくなるようなグッズを目指して準備しました。その一例が、アクリル製のお守りや日本的なデザインを取り入れた缶バッジです。
この展示会だけに留まらず、エントワーズのブランドイメージ向上を目指して、今後も積極的に新しい挑戦を続けていきたいと考えています。
詳細はこちらのボタンからご覧ください。
なっちゅ
展示会からっちゅ!!
7月、雑誌『OGBSマガジン』の特集「オーダーグッズの工場」にエントワーズの工場が掲載されました。これがエントワーズにとって初めての雑誌掲載であり、会社の魅力を新たな視点から知る良い機会となりました。
記事では主に弊社社長への取材内容が紹介されましたが、エントワが入社する以前の会社の歴史や背景についても知ることができ、非常に興味深かったです。また、社外からの視点を通して改めて弊社の強みを認識することができた点は、広報としてエントワーズを外部に伝える上で大きな収穫でした。
今後、雑誌に掲載される機会が増えるかどうかは未知数ですが、弊社では毎年設備を更新しており、その進化を外部にしっかりアピールすることが重要だと考えています。社内の変化や取り組みにもアンテナを張りつつ、引き続きエントワーズの魅力を広く伝えていけるよう努力していきたいと思います。
なっちゅ
雑誌取材っちゅ!!!
ある日突然、弊社の社長から呼ばれ、このスポンサー契約の話を聞きました。その時は、エントワ自身も事の重大さを完全には理解していませんでした。しかし、これまでの活動や多くの方々との出会いのおかげで、このような大きな機会を得られたのだと感じ、エントワも協力できることを全力でやろうと決意しました。
エントワが実際に行った主な取り組みは、弊社総合サイトのリニューアルとSNSでの情報発信です。総合サイトのリニューアルは、1ヶ月という短期間での作業でしたが、新たに弊社を知る人々に良い印象を与えるため、デザインにこだわりつつ、情報の更新もしっかり行いました。デザイン制作からコーディング、そして運用までを一貫して担当し、TOM’S Racing 36号車のスポンサー契約を機に、より多くの方々に弊社のことを知ってもらえるよう力を注ぎました。
そして、この36号車は驚きと喜びをもたらしてくれました。なんと、年間で3勝を挙げ、シリーズ優勝を果たしたのです!こんなにも素晴らしい車のスポンサー企業であることに誇りを感じ、大きな喜びを得ることができました。
今後のスポンサー契約については、社長の判断に委ねられる形ですが、36号車への注目と応援はこれからも続けていきたいと思います。
総合サイトはこちらのボタンからご覧ください。
なっちゅ
シリーズ優勝っちゅ!!!
SNSでの情報発信に慣れてきたこともあり、SNSだけではなく、より長文での発信力を向上させたいという思いから、WEB記事の作成を始めました。当初の目標は「1ヶ月に4本の記事を作成する」ことで、9月からスタートしましたが、ほぼ目標を達成できたことは大きな自信になりました。さらに、記事を読んだ方から「良かったよ」というお言葉をいただくこともあり、慣れないながらも一定の成果を出せたのではないかと思います。
記事作成の目的の一つにはSEO対策も含まれています。これまでWEB広告には取り組んでいましたが、SEO対策に本格的に着手したのは初めてです。SNS活動が定着し、特にX(旧Twitter)を活用した情報発信の基盤ができたことで、ようやくSEO対策にも挑戦する段階になったと感じています。SNSを日々更新し続けてきたことで、新たな挑戦への一歩を踏み出せたのは、とても良かったと感じています。
現在、SEO対策の成果は少しずつ出始めている状況ですが、大きな成果にはまだ至っていません。そのため、来年は多くのリソースを投入する予定はありませんが、月に1~2本の記事投稿を継続していくつもりです。継続することの重要性を意識しつつ、同時に戦略もしっかり考えながら進めていきたいと思っています。
これからもWEB記事をご覧いただければ幸いです。ぜひ感想やフィードバックをお寄せいただけると励みになります!
記事の一覧はこちらのボタンからご覧ください。
なっちゅ
コツコツっちゅ!!!
以前から行きたかった燕三条の工場の祭典へ今年は行くことができました。新潟の企業さんのあたたかさは今でも心に残っています。こちらのレポート記事を書いたので、よかったらご覧ください。
工場見学の記事はこちらのボタンからご覧ください。
なっちゅ
新潟大好きっちゅ!!!
テレビ東京「~LIFE IS MONEY ~世の中お金で見てみよう~」という番組のテレビ取材を受けました。林修×テレ東報道局“心が豊かになり、懐も豊かに、なるかも…”そんなテレ東ならではの経済番組。刻一刻と変わりつつある世の中…“お金”を通して見てみる番組です。
テレビ制作会社の方が、たまたま弊社のWEBサイトやSNSを見て興味を持ってくださったのがきっかけです。 初めてのテレビ取材ということで、少々不慣れでお見苦しいところもあったかもしれませんが、エントワーズのものづくりに携わる日常や、これまで知られていなかった部分をテレビをご覧いただいた方が感じていただけたみたいで、取材を受けてよかったと思いました。
日頃作られている缶バッジやアクリルグッズだけでなく、SNSもどこで誰が見て、大きなイベントに発展するかわからないので、日々の更新をこれからも続けていきたいと思います。
なっちゅ
緊張っちゅ!?
こちらはエントワのイベントとは関係はないけど、心に残ったイベントですので、十代ニュースに入りました。新潟の工場見学に行ったので、地元の静岡の工場見学もしなければと思い、参加しました。こちらのレポートも記事に書いたので、よかったらご覧ください。
工場見学の記事はこちらのボタンからご覧ください。
なっちゅ
静岡っちゅ!!!
今年一番焦った出来事といえば、Twitter(現:X)の仮ラベル騒動かもしれません…。まさか自分たちが巻き込まれるとは思いませんでしたが、実際に経験すると本当に動揺しました。数日前からアカウントの挙動に違和感を感じていたため、投稿頻度を減らそうと朝の投稿でお知らせした直後、まさかのアカウント凍結。驚きと焦りでいっぱいでした。
すぐに認証確認を行い、無事にアカウントは復旧しましたが、仮ラベル状態が続いたため、一週間ほどXの利用をお休みすることにしました。その間、普段なかなかできないことに時間を使おうと思い、水彩絵の具でイラストを描いて過ごしました。
この出来事を通じて、SNS運用におけるリスクヘッジの重要性を実感しました。Twitter(X)だけに依存せず、他のSNSやWEBサイトの記事を活用することで、将来的に同じような状況が起きても柔軟に対応できる体制を整えていきたいと思います。
今回の騒動を教訓に、より多面的な発信を心がけていきます!
↓しゃちょーの車の水彩画
↓お年賀用の水彩画
なっちゅ
いつでも楽しくっちゅ!!!
年末恒例となりつつある缶バッジ配布イベント。今年も「大変だな」と思いつつも、「一年の感謝を伝えたい!」という思いが勝り、結局実施しました(笑)。
SNSで投稿した際、皆さんからいただく反応は、作り手としても発信者としても本当に励みになります。ネットを通じたつながりから生まれた素敵な出来事も今年はたくさんあり、その感謝の気持ちを込めて、今年もこのイベントを開催しました。
配布した缶バッジの詳細については、こちらのページをご覧いただけると嬉しいです。
2025年もコツコツと情報発信を続け、皆さまとのつながりを大切にしていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
なっちゅ
感謝っちゅ!!!
エントワとして、日々の仕事の積み重ねこそが最も大切だと考えています。たとえ特別な出来事がどれほど素晴らしくても、日々の仕事が評価されなければ、それは本当の意味を持たないと思うからです。
SNSで多くの人に注目されたからといって、それだけですごいわけではありません。その人が日々どんな努力を積み重ねているかが、魅力や信頼を生むと感じています。そのため、2025年もコツコツとアイデアを形にし続けることに力を注いでいきたいと思います。
日々のグッズ制作を通して、これからも多くの方々とつながり、喜びを共有できるよう努めてまいります!
なっちゅ
これからもよろしくっちゅ!!!